反原発。それ用の缶バッジ

原発の運動をしている団体は多くあり、そういうことを実際にやっている方々から缶バッジの製作依頼などを受けたりすることもありました。

そういう中で缶バッジに限らずいろいろなグッズの相談とかにのっているうちに反原発というのはちょっと身近な活動になりつつあります。

さらに、選挙に向けていろいろと調べていくうちに原発問題にふれるようになりました。

これって今あまり言われなくなりましたけど、かなりやばいんじゃないでしょうか。

よくはわかりません。


でも原発に関しては脱原発、反原発を封じ込めようとする大きな力がやっぱりあるのでしょうか。

山本太郎さんの主張に説得力を感じています。


今東京に住んでいることは実は相当に危険なことなのでは・・・?


わからない。

目に見えないからわかりません。


でも、目に見えなかったからわからなかったよ。ごめんね。って子供に謝って済む問題じゃないし真剣に考えていかなくてはいけないと思います。

脱原発を声高にうったえているのは・・・共産党社民党新党大地などか。

どうなんでしょうか。



脱官僚、こんなフレーズも聞いたりしますが、官僚が悪いことをしていようがその道の専門家達です。

その専門家達をだまらせるような博識な政治家でないと到底太刀打ちできないと思います。


素人議員を擁立してどうやって脱官僚でしょうか。


そんな印象から維新の会はないかなと、今は思っています。


もう選挙まで時間がない。もう少し探ってみなくては・・・・。


缶バッジに関していうとまだまだこれからがんばらなくてはいけないこともあるし、とりあえず今も反原発の缶バッジの注文があるので納期に間に合わせないと、というのもあります。


まっすぐに世の中のことを考えて見据える自分と現実に対峙する自分とのはざまでちょっともがいてます。

とりあえずは今目の前にあるオリジナル缶バッジのこと、これに集中するのが得策かな。

でも政治だってちゃんと考えようと思います。

缶バッジ