一番くじの景品に多いオリジナルステッカー
アニメのグッズがもらえるくじ、通称「一番くじ」には、景品としてステッカーが含まれている場合が多いです。
一番くじは1回数百円を払って引けるくじで、オリジナルステッカー以外にもいろいろな景品がもらえます。
一等を引き当てるとかなり良いグッズがもらえる可能性もあり、アニメファンからはかなり高い人気を誇っているくじです。
そして、オリジナルステッカーがそれに含まれている場合があります。
オリジナルステッカーは一等の商品など高い等ではなく、どちらかと言えば残念賞的にもらえるものです。
しかし、それでもステッカーにはもちろんそのアニメのキャラクターがデザインされていますので、それはそれで嬉しいものです。
もっと良い商品が良かったと悔やむ気持ちもあるかもしれませんが、オリジナルステッカーで納得することもあるのです。
ですから、一番くじを引くときにステッカーが景品としてあれば「最低でもオリジナルステッカーはもらえるんだ」という気持ちになることができます。
そうすることで希望した商品がたとえ当たらなかったとしてもそこまで悔しくなるということもありませんし、そういう意味で一番くじにおけるオリジナルステッカーの意味合いというのはとても大きいです。
ですので、これからも一番くじにはぜひステッカーを景品として取り扱ってほしいです。
懐かしい！思い出の缶バッチ
小学校の頃、缶バッチが大流行しました。
缶バッチが入っているのかと思うような大きな布製のペンケースやジャケット、布製のリュックなどにたくさん缶バッチを付けるのが女子に人気だったように思います。
友達と好みの柄をお揃いにしたり、また交換したり…… お気に入りの缶バッチはずっとつけっぱなしなので柄が擦れてなくなってきたり、大事にしているものに限ってどこかに缶バッチぶつけて凹んだり、つけたりはずしたりしすぎてピンの部分が壊れたりといろんな思い出があります。
私が特に好きだったのは缶バッジの上の部分をかわいいキャラクターの刺繍がされたデニム生地でくるんである缶バッチでした。 あまりに懐かしい！思い出の缶バッチ流行ったので学校で禁止になったりもしました。なんだか懐かしいですね。
高校のときは、運動会が盛んな学校だったので、チーム別にオリジナル缶バッチを制作していたような気がします。
同じものを身につけることで生まれる連帯感です。売上は運営費に回されていたんでしょうか。
今はわざわざ買い集めるほどの缶バッジへの熱意は冷めてしまいましたが、たまにペットボトル飲料におまけとして付いていたりするとなんだかわくわくしますし、実家の物置を探索すればきっとまだ缶バッジがころっと出てきたりすると思います。
結婚4年目にして思うこと
ちょっと缶バッジと関係ない日記を、従業員に書いてもらおうと思います。
私と旦那は出会ってから5年、結婚してからは4年目になります。知り合ってから半年で結婚というスピード結婚だったので、旦那をじっくりと知ったのは 結婚してからでした。
お付き合いをしていた時には、いつでも穏やかで優しく、この人といたら喧嘩にもならないだろうと思ったぐらいでした。
しかし住んでみて、お互いに過ごす時間が多くなると、些細なことでぶつかることも増えてきました。
旦那は喧嘩でかっとなると理性が飛んでしまうタイプで、物にあたったり、ありえない暴言を吐いたりという感じです。
そういったところが見えてからは、思った人とは違ったなと思い、気持ちが冷めたこともありました。
しかし娘のことを大事にしてくれたり、休日は家族サービスを頑張って、家事を手伝ってくれたりする良いところもあります。 私が家事を手抜きしても、それに対して文句を言われることはありませんし、自由に主婦をしています。
良いところ、悪いところを両方総合して考えると、まぁまぁこんなものかという気持ちになります。 祖父と60年程連れ添った祖母によると、結婚して4年目なんてまだまだこれからでひよこみたいなものだそうです。 これから色々なことを乗り越えて、この人しかいないというぐらいの絆を作っていきたいです。
サツマイモの缶バッジ作り
職場でサツマイモをもらいました。 しかも、大量の缶バッジです。 これだけ大量にあるとどう処理していくか悩みます。 そこで何か美味しいものができないか調べてみました。 まず、作ってみたのがサツマイモの缶バッジです。 缶バッジといってももちろん写真をプリントしたものです。。
缶バッジをつくるのとは別にプリンもつくろうと思います。
いま、我が家には里帰り出産についてきた姪っ子がいるのです。 この姪っ子が卵アレルギーだったのです。 今はよくなってもう食べても良いとは言われているそうなのですが、心配なのでそんなに使ったりはしていません。
このプリンの材料はサツマイモ、牛乳、ゼラチン、砂糖です。 サツマイモをレンジでチンして柔らかくして、ミキサーにかけます。 今回牛乳ではなく豆乳で作りました。 豆乳は全部入れず一部残して温めてゼラチンを溶かして最後に混ぜます。 全部混ぜて器に入れて冷やし固めるのです。 芋ようかんみたいな感じで少しぼそぼそしちゃうのかなと思っていたのですが。
プルプルクリーミーな感じで美味しかったです。 姪っ子も美味しいといってたくさん食べてくれました。 我が家にきて両親からの餌付けのたまもので少々成長著しい感じになっていたのですが このお芋のスイーツなら安心して食べさせることもできます。 次はお決まりなスイートポテトを作ってみようと思っています。 普通に作っても面白くないのでスイートポテトタルトにしてみようと思っています。
快適さを求めてお茶やコーヒーを持参してみました
私はこれまでに一度も車中泊というものをやったことがありません。 その1歩手前で止めてしまう理由は、とても10時間以上はきつくて車中にいられないからです。
今の車の乗り心地というか、居心地の悪さが一番なのですが、 それともう一点はやたらと腹が空いてしまい持参して来たお菓子や弁当がなくなってしまえば、家へ帰らざるを得ないという事になってしまうことも大きいです。
全く改造してない軽自動車の中で座席シートをリクライニングさせて、そこにいるだけなのですが、休んでいるはずなのにどうしてこうも疲れるのだろうと思ってしまいます。 エコノミークラス症候群のことがチラッと思い浮かんだりすることもありますね。
そんな時は車から降りて体操したりするのです。 人の話しでも車中泊は疲れるみたいなことを聞いたことありますので、疲れるのは自分だけではないのだとは思いますが、車中泊の手前で既に疲れ切ってるようなので、なんとか改善出来ないものかと考えました。 すると暫らくしてポイントはまず飲みものなんだろうという事に気ずきました。 それまでは500ミリペットボトルの水３本ほどで約6~8時間過ごしてましたが、普段家ではコーヒーやお茶を飲んでるので、車中でもそうしないと調子が狂って当たり前なのではないかということに、ようやく気がつきましたが、ちょっと遅過ぎる気もしました。
とりあえず今日も午後からドライブの予定なのでその点注意して、コーヒーやお茶でどれだけ快適さが違うのかどうか試してみるつもりです。 ただどう考えても快適さを求めるのであればシート回りの改造の方が先のような気もしますが、先ずはできることから試してみようということです。
缶バッチを気にしはじめた。
オリジナル缶バッチを集めるのが最近好きです。
その缶バッチ集めの好きが高じて自分で缶バッチをつくってみようとさえ今は考えています。
缶バッチってそういう気楽さがあるように思います。特に缶バッチを集めることで誰かに影響を与えることもないですしね。
一人暮らしの自由さはあります。私は高校を卒業したから10年以上一人暮らしをしています。
一人暮らしをすると、それまで当たり前に母親がやっていたこと、例えば食事の用意や洗濯物などすべてを自分でやらなければいけません。風邪を引いても誰も面倒を見てくれにし、ぎっくり腰で動けなくても、自分で何とかする以外に方法はありません。
一人暮らしをしていると寂しいと思う人もいるかもしれませんが、一度一人暮らしの自由というものを味合うと、これがやめられなくなってしますのです。自由とはほかの何にも変えられないものです。今は学生の身分なので、かなりの自由が利きます。好きな時間に起きて、好きなものを食べて、とりあえず学校でそれなりの成績をとっていればいいだけです。すべては自己責任です。自己管理ができない人には一人暮らしはお勧めできません。
しかしある程度自己管理ができ、規律を自分の中でつくっていれば、自由は私のものです。最近婚活という言葉をよく聞きますが、結婚で幸せになれるというのは神話に過ぎません。
結婚で幸せになっている人たちは努力をしているはずです。お互いのことに気を使い、多少の譲り合いの心も必要でしょう。しかし一人暮らしはそのようなわずらわしいものはあいりません。すべては自己責任というだけで、後は自由を手にいれることができるのです。
彼氏からプレゼントされたステッカー
今日は私の誕生日なのです。そこで彼氏がプレゼントをくれました。去年の誕生日には何のプレゼントもなかったのです。大事な日だからと言って、わざわざプレゼントなんてくれる人ではありませんでした。 そんな彼氏が今年の誕生日には、とても素敵なプレゼントをくれたのです。
小さな箱に入ったものは、なんとステッカーでした。しかも彼氏の手作りなのです。 今まで見た事のないとても不器用なステッカーでした。でも思いやりがこもっているものだと、私は一目で感じ取ったのです。とても嬉しくて手にして思わず、泣いてしまったのです。 ここまで気持ちの入ったプレゼントをもらった事はありませんでした。この思いがとても嬉しかったのです。 私の大好きな犬の絵が描かれています。
そして私のイニシャルが刻んであったのです。どれも彼氏が頑張って作ってくれたのです。見ているだけで嬉しくなってきます。 私はこのオリジナルのステッカーをどこにつけようか、迷っているのです。
部屋のカーテンにつけておこうか、いつも持っているバッグにつけようか悩んでいます。でももしもなくしてしまったら大変なのです。だからカーテンにつけておくのが、一番いいのかもしれません。そうしようと思います。
